バッチフラワーレメディについて
お花の力を取り入れました
数十種のレメディがあるのですが、
Calina ではそのなかでも
厳選され組み合わされたもの
レスキューレメディを取り扱っています
エッセンスタイプのものだけでなく
お肌にも使用できるクリームのもの
手軽に取り入れられるグミ?キャンディタイプのもの
スプレータイプのものと
取り揃えています
ご自身で取り入れやすいものをお選びください◎
また、どのタイプが良いかなどはご相談下さい
バッチフラワーレメディとは
バッチフラワーレメディは、心の平安を取り戻したり、否定的な感情に対処するための、野の花や草木などから作られた癒しのシステムで、イギリスの医師であり細菌学者でもあったバッチ博士によって1936年に完成されました。
花の持つエネルギーが、人々の魂に働きかけ、心のゆがみを整えて、穏やかにバランスを取り戻していくことを手伝ってくれます。
医薬品ではありませんので、副作用や習慣性がなく、赤ちゃんからお年寄りまでだれでも使えます。
また動物や植物にも用いられています。
バッチフラワーレメディの使い方
- 直接口にたらして飲む
レスキューレメディの場合は4滴を舌に落とします
衛生上、雑菌が入ったりするのを防ぐために、スポイトの先に舌が触れないように気をつけてください。
状況が改善されるまで1日4回以上飲みます。
- 飲みものに入れて飲む
同上滴数を飲みものに入れて飲みます
水やハーブティーなど、なるべくカフェインの入っていないものが好ましいです。
- その他の使い方
レメディを耳のうしろ、こめかみ、唇、手首の脈の部分に付けたり、お風呂に入れたり(お風呂の場合は8-12滴)、アロマディフューザーに入れて使う方法もあります。
バッチフラワーレメディによくある質問
Q、服用中のほかの薬と飲んでも大丈夫ですか?
A, バッチフラワーレメディは薬ではありません。どんな薬と併用しても大丈夫です。
Q、レメディを飲んでから、どのくらいで効果が現れますか?
A, 効果の実感には個人差があります。使ってすぐ効果を感じる方もいれば、そうでない方もいます。
3週間を目安に使ってみてください。その際、1日の最低量は毎日守るように心がけてください。
ネガティブな感情が消えたら、それ以上使い続ける必要はありません。
何も変化が起こらない場合は、今は必要のないレメディなのかもしれません。(必要ないレメディを選んだとしても、引き合う感情が無ければ反応しないだけで、害はありません)
<参考文献>
バッチフラワーレメディーズガイドブック
バッチフラワーレメディカラーテキストブック
0コメント